陽
Hey bro, what’s cooking? Not much cause we are VAT69
陽はまた昇る、いつまで登り続けるのか。
いずれは水素も尽きて消える日が来るのか? 考えても解らないし、そのころにはもういない^^
「通常」は陽が昇ると起きだして、食事をして仕事に出かける。
これが当たり前の人の生活で、この繰り返しによって賃金を得て生活をしている。
なかにはそうじゃない方もいると思うが、「特殊」という言葉でまとめさせて頂く(笑)
しかし何故朝起きて仕事に出かけるのか。それは陽が沈むと暗くなって見えなくなるからで、現代ならば照明も発達しているんで夜からの仕事もたくさんある。
ところが朝起きて仕事に出かける、早起きをすることが美徳であると思われている。
「特殊」が盛んになり始めたのは、PCによるネットの発達と普及が大きな原因だろう。日本が真夜中でも、世界の全てが真夜中ではなく、忙しく働いている時間帯の国もある。
「特殊は」こことビジネスができる。
遠方にいる人とビジネスするには出張しなければならなかったが、「特殊」はネットで
打合せを済ませてしまう。
こうなると「特殊」が通常で、「通常」が特殊ではないかという気がしてくる。
その昔Windows95が発表された。
マウスで操作できる画期的なPCが登場した。
メールにしてもテキストで書き込んで、クリックすれば送信できる。
インターネットもゆったりとしているが簡単に繋がる。(料金の高いのが難点だった^^)
いちいちコマンドを打ち込んであれこれと操作しなくても、誰でも買ったその日からPCでなんでもできる。
いまはもっと凄い。
手帳大の電話付きPCを持ち運べる。(なんちゅう表現^^;)
これらが更に進化するとなにが起きる?
人が不要になってくる。
人工頭脳が全てを司どり、機械の操作、製品の梱包、出荷、送り状の送付、入出金の管理、経理、人事.....まではどうか解らないが、ほとんどのことをしてくれる。
すると人は不要になる。
つまり現場で働く人は限られたスキルを持った人に限られてくる。
何世紀か先にはどうなっているんだろうか?
少子化どころではなく、家族という定義がなくなっているかもしれない。
もちろん、私はもうそこにはいません(聞いたような?^^)
でもそんな先のことまで考えてると生き残した時間がもったいないんで、
来年5月からの元号を考えている、いや推理している。
アルファベットでM、T、S、Hから始まる元号は用いられない。
ここまでは推測できる。
明るさや、平等や、平和を願った元号が続いたので、革新的なものか?
いやそれはあり得ない。
人権を尊ぶようなものか?
そうそう、お知らせしておく。
造幣局から平成31年の硬貨が発行される。次いで新しい元号の硬貨。
各種硬貨のセットはさほどお高くはない。
いまから造幣局のHPで会員登録されることをお勧めする。
オリンピックを2回、万博を2回経験されるであろうご同輩、
なにかの記念にと思うのであれば、ここいらが妥当で無難(笑)