生きるために死ぬ

なーんか、お題見ると暗い話?

そう思うかも知れませんね、でもそうじゃないんで安心して下さい。

誰に宛てる訳でもない先に残す日記のようなものかもしれません。

人間はみんないずれは死にます。

だから生きてる間が大切な時間なのか、それとも死んでからみんなに残す思い出の方が大切なのか?

例えばとても重い病気になって、周りの誰かに迷惑をかけることを考えると、何となく気が重く悲しく感じられます。

でも歳をとっても毎日元気で暮らしているなら、あまり周りに迷惑をかけないのでそれほど気が重くもならないでしょう。

この辺の微妙な感覚が、若い人たちには絶対にわかりません。

いやわかってはおかしいですね?

私が今感じているそんなこんなを気の向くままに綴って行こうと思います。

もしこのブログがお目に止まったら気の向いた時に、

気の向くままに読んで下さい。