始まりと終わりはセット?-2

閑話休題

去年の今ごろ

何をしてたか思い出すのに時間がかかる

日記のようなものは書いているが、

引っ張り出して見るのが面倒くさい(笑)

コロナの感染拡大でワイワイ騒いでいたのは覚えている。

一年後?また同じように騒いでいる。

夏の催事か?

経済復興と騒ぐ前に、患者が急増して病院はパンク、企業も人員不足で運営が思うに任せず低迷、交通機関も同じく、

でどうなるかというとジャパンのデフォルトか?(笑)

そういや京都市は破綻するのかな?

改善策を見てると京都の政治家はんはみーんなのんびりしておいやすなぁ?

神社仏閣はんから期限付きで固定資産税払ってもらえば随分楽になると思うが?

バチ当たるのが怖いかな?(笑)

今年の7月は忘れないだろうと思う。

安倍元総理暗殺

警備体制万全なら確実に防げた事件だったと思われる。

衝撃的な事件で忘れられない、忘れないもあるが、私が検査入院をして退院した翌日の出来事だった。

七夕の翌日、別れた女房との結婚記念日(笑)

時間の為せる不思議がこの事件にはある。急遽の予定変更、2発目の弾丸が致命傷となった原因。

突然の不幸とは、当たり前のことだが予期できない。

しかし不幸に至る経過を調べると、必ず時間のいたずらが現れる。

あの時なにかをしなければ、或いはなにかをしていれば、その瞬間は訪れなかったというような時間が前に進む方向を変えたことによる結果としての突然の不幸。

自分に当てはめて思い出してみれば、

例えば交通事故、怪我、失敗etc.

必ず時間の進む方向を変えるようななにかをした後に起こっている。

あのう?念押ししておきますが、カルトじゃないですから(笑)

元戻り出来ない時間の進行方向には、輝く未来もあれば悲惨な不幸もある。

ここらを突き止めようとしたのがアインシュタイン?じゃないだろうけど(爆)

有名な暗殺事件とその前にあった時間の進む方向を変えるような出来事、

記録から引っ張り出してみましょうか?

まあ夏の暑気払いに。

お楽しみに。